本の厚みやカバーの質感の違いを上手くごまかすブックディスプレイ術

インテリアに合わせて同系色で揃えたディスプレイ用の洋書。
そのまま飾ってもおしゃれですが、本の厚みやカバーの質感の違いが気になる時には本の置き方を少し工夫するだけで厚みや質感を上手くごまかしてオシャレなブックディスプレイにスタイリングすることができます。

同系色の本で揃えたディスプレイ洋書

ディスプレイ用の洋書を背表紙の色味だけで揃えるのは大変なので、なんとか同系色の本で揃えた場合でもソフトカバーとハードカバーが混ざっていたりと、本の質感が違うことがよくあります。
そんな時にはバックワーズブックスのスタイリング術を応用し、背表紙を後ろ向きにした本と、背表紙を前向きにした本を組み合わせて飾ります。

背表紙を隠して本を飾るバックワーズブックス
背表紙を奥にし小口(ページの部分)を見せる形で本をディスプレイするバックワーズブックス(Backwards Books)をご紹介します。
布張りの本だけを表向きペーパーバックは後ろ向きに飾った洋書

上の写真は布張りの本だけを表向きにし、ペーパーバックは後ろ向きに飾りました。

表と裏を交互に重ねてミルフィーユ状に飾った洋書

上の写真はペーパーバックタイプの本を表向きに布張りの本を後ろ向きにし、ミルフィーユ状に交互に重ねて飾りました。

このように質感が同じ本だけを表向きにすることで背表紙の質感に対する違和感は緩和されます。

色を揃えた本の厚みが不揃いだった場合は、上の写真のように厚い本に合わせて薄い本に角度をつけて飾ることでボリュームバランスをとることができます。
このように飾る事で、手元にあるディスプレイ本の冊数が少ない場合でも普通に置くよりは本棚の幅を満たすことができます。

同系色の本はまとめて置いてあるだけでもインパクトがありますが、このように細かなところにこだわってスタイリングすると色々なバリエーションが生まれて便利ですので是非お試しください。

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