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ブロカント雑貨やヴィンテージの古道具が揃うヨーロッパの蚤の市

投稿日:2017-11-07 更新日:

おしゃれなブロカント雑貨や使い古されたヴィンテージ感たっぷりの古道具が揃うヨーロッパの蚤の市をご紹介します。

蚤の市が開催されるドイツの街並み

パリの「ヴァンヴの蚤の市」「クリニャンクールの蚤の市」「モントルイユの蚤の市」、イギリスの「サンバリーアンティークマーケット」「カムデン・パッセージ」、ノルウェーの「ヴェストカントトルヴェ」、ベルリンの「マウアーパーク」、アムステルダムの「ウォータールー広場の蚤の市」など、日本でも有名な蚤の市やアンティークマーケットはもちろんのこと、欧州各地では色々なところで蚤の市が開かれています。

蚤の市が開催されているベルリンの風景

上の写真はドイツのベルリンで開催されていた蚤の市の会場に面した河。
河沿いに立ち並ぶ露店にはアンティークショップでもお目に掛かれないような希少なアイテムが沢山売られています。

沢山の人が集まるヨーロッパの蚤の市

小規模の蚤の市から大規模の蚤の市まで地域や開催日によって様々ですが、どの地域で開催されているマーケットも沢山の人で溢れています。

古いカメラが売られているヨーロッパの蚤の市

日本でも有名な大規模の蚤の市には日本人のバイヤーも沢山集まっています。
このような海外の蚤の市から集められた雑貨や家具、古道具の一部は買い付けに来ているバイヤーの手に渡り、おしゃれなブロカント雑貨のお店やアンティークショップの店頭に並びます。

ヨーロッパの蚤の市で売られている青銅製品

露店が立ち並ぶ通路を散策してみると、様々な物が目に入ってきます。
日本の骨董市といえば陶器などをイメージする人が多いかもしれませんが、ヨーロッパの蚤の市では青銅(ブロンズ)素材の物がよく目に付きます。
一目で何に使う物だかわかる物もあれば、不気味な置物や何に使う物か不明な古道具まで様々。

ヨーロッパの蚤の市で売られているタイル

割れたタイルやウォールデコ用のオブジェとして使われていたオシャレなデザインのタイルなども売られています。

ヨーロッパの蚤の市で売られている古い洋書

読み古されてボロボロになった古書も。
古書店に並べることができないぐらいのハードダメージブックは蚤の市で手に入れることができます。

ヨーロッパの蚤の市で売られているアンティークキー

アンティーク雑貨の定番のアンティークキーも蚤の市で手に入ります。
安そうに見えますが、物によっては意外と値段が高い物も沢山あります。

ヨーロッパの蚤の市で売られている懐中時計

懐中時計は日本の骨董市などでもよく目にしますが、ヨーロッパの蚤の市でも定番のアイテム。
コレクターさんや時計に詳しい人には楽しいコーナーです。

ヨーロッパの蚤の市で売られているキリストの置物

キリスト教が普及していることもあり、キリストを模った置物も沢山売られています。

ヨーロッパの蚤の市で売られているアンティークボタン

レトロなデザインがおしゃれなアンティークボタンも一個から売ってもらえます。

ヨーロッパの蚤の市で売られているアンティークスタンプ

こちらも蚤の市で売られている定番アイテムのひとつ「アンティークスタンプ」ラッピングの道具としても人気のアイテムです。

ヨーロッパの蚤の市で売られている古いチケットやハガキ

古いチケットやハガキ、写真なども蚤の市で入手することができます。
色々と見繕ってディスカウント交渉するのも蚤の市の醍醐味です。

古い英字新聞なども売られていますが、ペーパーアイテムは保存が難しく、古書店で売られている物と比べると劣化が激しいです。

ヨーロッパの蚤の市で売られているガラクタ

ブロカント雑貨の人気アイテムでもあるガラス瓶などのガラス製品も蚤の市には沢山出品されています。
中には50年ぐらい前から放置されているビール瓶など怪しい品も沢山ありますが、興味のある個人客やバイヤーの人はその中から良質な物を探し出して買っていきます。

ヨーロッパの蚤の市では現地のアンティークショップでも手に入らないレアアイテムと出会えることもありますが、アンティークでもなんでもないただのガラクタを高値で売られてしまうこともしばしば。
例えば「このランタンはアンティークですよ!」と言われ割高で買ったものが、現行流通している商品のガラクタだったりと、慣れていない人は悪い店主に騙されてしまうことがよくあります。

ヨーロッパの蚤の市で売られている修理可能なブロカント

そんなガラクタを売られてしまう危険が沢山あるヨーロッパの蚤の市ですが、ガラクタの中には宝物に変わるブロカントも沢山あります。
例えば壊れたシャンデリア。
部品が欠品していて直せなくなった高級シャンデリアなどはジャンク品扱いで比較的安い値段で売買されています。

ヨーロッパの蚤の市で売られているジャンク品のパーツ

露店の中には上の写真のようなアンティーク品の部品やジャンク品のパーツを売っているお店もあり、先ほどの壊れたシャンデリアなどはこのようなお店で売っているパーツを組み合わせることで大抵修理できてしまいます。

以前ヨーロッパの蚤の市で買った半分壊れたシャンデリアを日本で修理しようと持ち帰ったのですが、ヨーロッパの製品はネジの形状が独特でフィットするネジを日本で入手することができませんでした。
ですので、壊れた物を修理する為のパーツ集めは現地で行う重要な作業のひとつなのです。

ヨーロッパの蚤の市で売られている絵画

ウォールデコにおしゃれな大判の絵画なども蚤の市で手に入ります。
ホテルや洋館に飾られているような豪華なアートの中にはお宝が隠れている場合も。

ヨーロッパの蚤の市で売られている家財道具

ブロカント雑貨や古道具以外に蚤の市では家具などの家財道具も沢山売られています。
ここからバイヤーの手に渡ったブロカントの家具がメンテナンスされ高級アンティーク家具として売られることも多いため、多くの人が掘り出し物の家具を探して回っています。

ヨーロッパの蚤の市で売られている食器

日本の骨董市同様に陶器類も人気のアイテム。
欧州らしいデザインの食器は装飾品としても人気があります。

ヨーロッパの売られている古いタイプライター

アンティークやブロカントを取り扱うお店の定番アイテム「タイプライター」も蚤の市で見つけることができます。
タイプライター以外にも、古いミシンやミシン台、古いトランクなど、デコレーションアイテムとしても人気の品が沢山売られています。

ヨーロッパの蚤の市で売られている額縁

こちらは古い額縁。経年変化による自然なエイジング感が素敵です。
最近では見た目もおしゃれなオーダーメイド額縁が安く作れるので、古びたフレームの需要は減ってきていますが、ブロカントの額縁はヨーロッパの蚤の市では定番品です。
中には高級木材で作られた物もあるので、目利きできる方にはおすすめのコーナーです。

ヨーロッパの蚤の市で売られている高そうな置物

なんだか高そうな置物も沢山あります。
値段のタグなどが貼られていないものは店主の言い値だったりするので、高かったら時間をあけて再度ディスカウント交渉すると、最初に言われた金額より安くなったりします。

最近は100均で売っているアンティーク調のディスプレイ小物のクオリティも高く、輸入した本物のブロカント小物を取り扱うお店も減ってきていますが、都市部では輸入業者やバイヤーが出店している蚤の市が定期的に開かれています。
そこではヨーロッパ各地の蚤の市で仕入れてきた品が売られているので、興味のある人は是非調べてみてください。
また、ヨーロッパの蚤の市で仕入れられたシャビーシックなブロカント小物はネット通販などでも手に入りますので、本物のブロカントをお探しの方はネットでブロカント雑貨のオンラインショップなどを検索してみるとよいかもしれません。

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